会社概要｜越前三國湊屋

会社名: 有限会社スターフーズ

代表者: 中本貴久

創業: 平成4年4月

会社設立: 平成14年7月

資本金: 3,000,000円

事業内容: 「越前三國湊屋」にて特産、名物品の販売・卸炭火焼肉店「一番星」の経営食肉の精肉・卸業食品のOEM・製造ジビエの食肉処理・精肉販売

食品を製造するうえで一番大切なものは食材との出会いです。弊社は、地元福井の食材を発掘すると共に、表現したい味のためには様々な国の食材を吟味し、調達しています。

広い視野と熱い思いで食材との「一期一会」を大切にしています。

弊社の商品は、熟練の職人によって製造しています。

食材の目利き、鮮度を落とさない適切な処理、天然の素材をいつも同じ美味しさに仕上げる技術など匠の技が活きています。

おいしいものを本当においしく食べて頂く前提として、安全なものを安心して食べられることが大切だと弊社では考えています。弊社の安全の取り組みと致しまして、衛生関係の責任者を置き、徹底した指導・運営を日々行っています。金属探知機・官能検査・目視検査も十分行っております。

有限会社スターフーズ
代表中本貴久

自分に正直に。そしてお客様に正直に。

本当にうまいと思えるもので満足してもらいたい。

その想いで、1992年に創業し、焼肉のお持ち帰り専門店から始まり、家族や友人などとかけがいのない時を過ごしてもらうべく炭火焼肉店を開業いたしました。

そして2000年には三国港(福井)の名物になる寿司を作ろうという熱い想いと、福井の伝統料理である浜焼き鯖と寿司は絶対に美味しい組み合わせになるという考えの下、「焼き鯖寿司」を完成させました。

自分達が本当に美味しいと思えるもの、もらってうれしいと思えるものを作らないとお客様には満足してもらえないという考えを徹底し、食材や作り方、竹皮の巻き方まで一つ一つ丁寧に取り組んできたことが今や全国に「焼き鯖寿司」が広がっていると考えております。

現在、福井県のブランド和牛である若狭牛を使った寿司やローストビーフ、また、有害駆除が問題になっている野生鳥獣を食用の「ジビエ」としてブランド化させるべく、猪を使ったへしこや鹿肉のカレーなど商品化を行っております。これからも、お客様の「美味しかった」「うれしかった」のために社員一同、熱い気持ちを持ち、日々邁進してまいります。

こだわりの本場焼肉を食べれる店、炭火焼肉店「一番星」、親子2代で50年の歴史があるタレに独自のこだわりを取り入れ吟味して選ばれた素材を活かし、私たちにとって本当に美味しいと思える焼肉をとことん追求しています。100名様まで収容可能なので一人で楽しめるカウンター席から座敷での宴会も承っております。持ち帰りのお肉の販売も100ｇ単位でも行っており、持ち帰り専門店時代には、他府県のお客様も含めて行列が出来た店ということは、福井県でも有名です。

炭火焼肉「一番星」について